PLAYZONE2009 : 夢を僕とともに 曲: James Ting
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release date:

July 16, 2009

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PLAYZONE -太陽からの手紙

夢を僕とともに

作詞: 久保田洋司

作曲: James Ting

出演:Kis-My-Ft2<北山宏光/藤ヶ谷太輔/玉森裕太/千賀健永/横尾渉/宮田俊哉/二階堂高嗣>/Question?/They武道/M.A.D./ジャニーズJr./内 博貴/屋良朝幸

発行元: (株)ジャニーズ・エンタテイメント Johnny's Entertainment Inc.



2009.8.26 ON SALE!!

■JECN-0202 ¥ 3,000(tax in) ★CD(全15曲収録) [Total-Time] 54'38''

●仕様詳細… ①2面4Pジャケット ②4つ折込歌詞封入

●PLAYZONE 2009公演日程 7月11日(土)~8月9日(日)  東京・青山劇場 8月21日(金)~8月26日(水) 大阪・梅田劇場メインホール

●作・演出・出演者 作・演出:錦織一清

「夢を僕とともに」

舞台に現れる絵本のような象。気球。天体。カラフルなクラウンの衣装を身にまとったメンバーたち。怪獣の着ぐるみでさえクリスマスネオンのようにLEDランプをまとい、石垣くん・淀川くんは、ホンモノの楽器ではなく書き割りの鍵盤を弾いてみせ、おもちゃの太鼓を叩いている。

♪空は青く 花は咲き乱れ  女の子たちが笑っている   弾む声は 歌を歌っている  シャツの胸をゆらし この世界は回っている

これはジャニーズのステージの、客席を含めた光景だよね。

♪ゆるやかなカーブ描きながら ぼくを誘う  はじめての場面なのに 前にも一緒にここで踊った気がするよ。

♪毎日がメリーゴーラウンド (きらりー)  ぼくたちはメリーゴーラウンド 夢と魔法の国を巡る

繰り返されるステージ。 自分たち自身がその舞台装置であるかのように綴られる、おもちゃ箱のようなおどけた空想世界。

(とはいえ、私はここの振付はファンシーで好きだなー。ポーズがキレイじゃないと陳腐になっちゃう、実は難しい場面だと思うよ)

Jr.の子どもたちが光の国の申し子として登場し、玉森は「タマモリマン」と盛り立てられる。子どもの国(アンダーソン・ケイシーの台詞では、Neverlandだった。ピーターパンが住み、マイケル・ジャクソンが自宅に冠した子どもの王国)を守れ、と指令を受ける。

色白美少年、京本くんに「さあキミたち、タマはあるか?タマを盛れ!」っていう下ネタを…Jr.くんたちはよく稽古したなあ(笑)

子どもたちの指令を受けて、センターに胸を張る玉森。

このときのタマモリくんは、廉くん役が想像できないくらい、あらゆることにゆるんゆるんに力がはいってない(それがいいのだ。愛玩されるべき存在感っていうものはあるんだよね) それこそが、ジャニーズエンターテインメント! と腕を振り上げる。

私はタマモリマンの場面が意図することがあんまりよくわかってない。

完成された「子ども向け」世界をもってファンを囲い込むジャニーズの夢舞台(そう、ファンが「永遠の乙女心」と自称してしまうように、ジャニーズの舞台は観客を大人にはしないのだ)。これに対する皮肉のようにも思えるし、一方で、悲壮感の欠片もないまばゆいパフォーマンスは、潔く楽しんでしまえばいい、と誘うようでもある。

ジャニーズ・エンターテインメント!!

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